(株)キーファーズ松島正昭氏の主戦ジョッキー武豊-サラフィナの2014

ウイニングポストのような競馬ゲームで、期待の馬の主戦をお気に入りの騎手に固定し、凱旋門賞やBCクラシックに出走して遊んでた時期もあるけれど、現実の世界でその夢をかなえようとしている人がいるとは思わなかった(笑)。

セレクトセールに関するニュースを見ていると、見出しに「ユタカと凱旋門賞勝つ」。なんだこれ(笑)と思い記事を読んでみると、(株)キーファーズの松島正昭氏が、サラフィナの2014(牡、父ディープインパクト)を1億7280万円と、コケレールの2014(牝、父ディープインパクト)も1億4580万円で落札。そして、

「大変なことは分かっているが、武豊騎手と凱旋門賞を勝つのが夢。きょうの2頭がその夢に一番近いと思った。特にサラフィナ(の初子)はすごくいい」

それに対して武豊は、

「ジョッキーとしてすごく光栄なことで、ありがたいです。騎乗できる日を楽しみにしています」(以上、サンスポ競馬予想王

これは凄い(笑)。(株)キーファーズの松島正昭氏の現在の所有馬を見ても、その凄さがわかる。

(株)キーファーズの松島正昭氏の所有馬の競争成績

馬名 競争成績 内武豊騎乗 厩舎
ミラコソン (1・1・1・7) (1・1・1・6) 小崎(栗東)
ハッピーコラソン (0・0・0・4) (0・0・0・3) 石橋守(栗)
ユイマール (1・1・1・3) (1・1・1・3) 松永幹夫(栗)

武豊がほとんどのレースに騎乗して、武豊が騎乗しなかったレースは、弟の武幸四郎しか騎乗していないほどの徹底ぶり(笑)。これ程の馬主がいたとは知らなかった(笑)。

その松島氏、今回のセレクトセールでは、サラフィナの2014を競落し、武豊と凱旋門賞に勝つ夢に近づいたと語っている。

その夢について考えてみるとサラフィナとディープインパクトの組み合わせは、まさに凱旋門賞でリベンジするための配合と言えるかもしれない。

サラフィナの競走馬時代

サラフィナは、サンタラリ賞(2010)、仏オークス(2010)、サンクルー大賞(2011)とG1を3勝し、凱旋門賞には2度挑戦し、3着と7着。特に2011年はコリーダ賞、サンクルー大賞、フォア賞と三連勝中で凱旋門賞で1番人気に推されている。

元々サラフィナはディープインパクトを付けるために輸入されたという話だけれども、まさに凱旋門賞でリベンジするための配合と言えなくもない。

一方コケレールは、デビューから4連勝でサラフィナと同じくサンタラリ賞に勝っている(6戦4勝)。

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サラフィナの主戦騎手ルメール

サラフィナの全11戦中9戦も手綱を取っていたルメール騎手。

「とてもキレイな馬で母と似ている」

というのはいいのだが、

もちろんレースで乗りたいけど、ユタカタケのオーナーだからね(笑い)。父(ディープ)は豊が乗っていたし半分半分。1レースごとでも乗せてもらえれば」(スポニチアネックス

サラフィナの主戦だから乗りたい、というのはわかるが、「父のディープインパクトは武豊が騎乗していたから半分半分」とか面白いことを言っている(笑)。ルメールはJRA所属の騎手になっても物凄い成績なので、ここまで武豊推しの松島氏の馬でもルメール相手だと少し怖くなってくる(笑)。

ウイニングポストでやっていたようなことを現実に実行する馬主が現れ、はや武豊は当分引退することはできないかもしれない(笑)。

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