エイシンヒカリで逃げるか?武豊騎乗結果(10日)と騎乗馬(11日)-ハニードント

「競馬の駆け引きが上手いとかじゃなく、馬乗りとしてうまいんや!!」と弟の幸四郎に言われていた武豊。今週は毎日王冠でエイシンヒカリ、京都大賞典でラキシスに騎乗と楽しみなレースが多く楽しみが多く、武豊騎手にはこの先長いこと活躍してほしいと改めて思っていたところ、先週の凱旋門について印象に残ることが書かれていた。

 「日曜夜は、凱旋門賞をグリーンチャンネルが中継していて、ボクはそのゲスト解説。面白い話ができたと思っていますが、本当は解説の席にいてはいけないですよね。来年は絶対にあの場にいたいと、フランキー・デットーリの神騎乗を見てさらにその思いを強くしました。」(武豊オフィシャルサイト

ゴールデンホーンに騎乗したランフランコ・デットーリ騎手の好騎乗に「神騎乗」発言をしたことが話題になった武豊。そのデットーリの神騎乗を目の当たりにし、「本当は解説の席にいてはいけないですよね。来年は絶対にあの場にいたい」というのはファンにとって嬉しい言葉。仮に騎乗馬がなく出場できないとしても、騎手としてモチベーションがより高まると思うので、好騎乗を今週も期待したいと思う。

武豊本人は今年はキズナで出場したかったのだろうが、来年の話になると現時点では見当がつかない。けれど、来年から凱旋門賞の馬券が買えるようになるし、そこで日本の馬が参戦すると盛り上がると思うので、来年こそは凱旋門賞に騎乗してほしいと思う。ということで、毎週楽しみな武豊の昨日の騎乗結果は、

武豊騎乗結果(10日)

     10月10日(土)京都
 2Rゼンノタヂカラオ(2歳未勝利 芝1800)      2人2着
 3Rエイシンミント(2歳未勝利 芝1200)       3人6着
 5Rピエナダンディー(2歳新馬 ダ1400)      10人16着
 5Rアリアカンタービレ(2歳新馬【牝】 芝1600)   5人4着
 6Rスマートガイア(3歳上500万下 ダ1800)     2人9着
 7Rサンマルアリュール(3歳上500万下【牝】 ダ1400)7人4着
 9Rヒデノインペリアル(愛宕特別 ダ1800)     6人2着
10Rエイシンペペラッツ(久多特別 芝1400)     1人10着
11Rマノワール(平城京S ダ1800)          3人10着
12Rハニードント(3歳上500万下 ダ1200)      2人1着

昨日は騎乗馬が10鞍。しかもゼンノタヂカラオハニードント、と人気になっている馬も多く楽しみにしていたところまずはゼンノタヂカラオ。ゼンノタヂカラオは2着続きで歯がゆい思いをしていたし今回も1人気になっているルメール騎手騎乗のレヴィンインパクトが怖いと思っていた。

ゼンノタヂカラオ、レヴィンインパクトと道中は後方から進め、3コーナーから徐々に進出。直線向いてゼンノタヂカラオは内、レヴィンインパクトは外に持ち出しゼンノタヂカラオは馬群を割って鋭く伸びたがレヴィンインパクトに僅かに及ばず今回も惜しい2着。けれど、今回のレースではキレる脚を見せレース後武豊も、

「上のクラスで走っていたとしても勝ち負けしていたと思える好内容。たまたま、強いのが1頭すぐ前にいたというだけで、内容は完璧でした。折り合いはバッチリでしたし、直線で馬の間を割って行くときの安定感も文句なし。一瞬の切れる脚を持っていることも証明できましたし、2着という結果はともかくとして収穫は大きかったと思います。どんな競馬でもできるタイプですが、今日みたいな競馬がいいのかな。」
ゼンノマネジメント株式会社facebookページ

といっているように、「一瞬の切れる脚」を持っていることが証明できて収穫は大きかった模様。未勝利で少し足踏みしすぎな気もするが、放牧前の次こそ期待したくなる内容のレースだったと思う。

そして次に期待していたのはヒデノインペリアル。昇級してから惨敗続きで人気を落としていたが、京都ダ1800は(2・2・2・0)と抜群の成績。少し掛かり気味だったのでどうなるかと思ったが、結局前を行った2頭で決まり、惜しくも勝ち馬には及ばなかったが、やはりこの部隊ならヒデノインペリアルは期待できると思ったレースだった。レース後武豊は、

「1~2コーナーで少しかかるところがありましたが、さすがに力のあるところを見せてくれました」(競馬実況web)

「さすがに力のあるところを見せてくれました」と言っているが、京都ダ1800でどうなるか次走以後楽しみだと思う。

期待していたゼンノタヂカラオ、ヒデノインペリアルで惜しい競馬をしたとはいえ、メインを終えてここまで勝ち鞍なし。未勝利で終わるかと思ったが、最終レースのハニードント

抜群のスタートから楽々と好位に付け、直戦向いて外に持ち出すと先に抜け出したキタサンウンゲツを楽々と交わし、何とか1勝できてよかったと思う。

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武豊騎乗馬(11日)

    10月11日(日)東京
 3R△アポロノホウリン(2歳未勝利 芝1400)堀井(美)
 5R△フサリア(2歳新馬 芝2000)森(栗)
 9R▲サウンドバーニング(六社特別 芝1600)安達(栗)
11R△エイシンヒカリ(毎日王冠 芝1800)坂口(栗)

今日は4鞍と非常に寂しい騎乗数。しかもグリグリになるような馬もなく1勝もできない確率の方が高いかもしれない。とはいえ新馬のフサリアは坂路調教のタイムが良いし、サウンドバーニングは休養明けに武豊が騎乗してから2連勝。今回もさらに成長している可能性があるので3連勝の期待を持てそうな気がする。

そしてやはり一番楽しみなのは毎日王冠のエイシンヒカリ。エプソムカップの走りを見ると、アンビシャスヴァンセンヌディサイファには分が悪いように思えるし、スピルバーグ、イスラボニータのG1馬も怖いと思う。

けれど、他にハナを主張するような馬も見当たらず、武豊も、

「1回しか負けていないからね。イレ込みや折り合いが難しい馬だけど、逆にどんなレースをしてくれるか楽しみ。右にもたれるけどひどくはないよ。下手に抑えるより、馬任せで行った方がいいのかも」
日刊スポーツ極うまプレミアム

「下手に抑えるより、馬任せで行った方がいいのかも」とのコメント。貫禄のピンク帽だし、ここはコメント通り馬任せに行って、サイレンススズカがエルコンドルパサーを完封したようなレースを期待してみようと思う。

icon.ouen

エプソムカップでまだG2では厳しいかもしれないと思ったし今回は相手関係が一気にパワーアップするが、エイシンヒカリは8戦7勝。1回しか負けていない馬なだけに、「逆にどんなレースをしてくれるか楽しみ」だと思う。

武豊騎乗予定

武豊騎乗予定
10月 17日(土) 京都 マキシマムドパリ 堀川特別
18日(日) 京都 トーセンビクトリー 秋華賞 芝2000
レントラー 鳴海特別
ピッツバーグ 新馬
サンレーン 藤森S
アンシエルワープ もみじS
31日(土) 京都 エスティタート アルテミスS
11月 1日(日) 東京 天皇賞秋 芝2000
ピオネロ 紅葉S
3日(火) 大井 コパノリッキー JBCクラシック ダ2000
14日(土) 京都 エアスピネル デイリー杯2歳S
21日(土) 京都 スマートシャレード もみじS
22日(日) 京都 ラニ 2歳未勝利
29日(日) 東京 ジャパンカップ 芝2400
12月 6日(日) 中京 コパノリッキー チャンピオンズC ダ1800
27日(日) 中山 有馬記念 芝2500

 

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