エアスピネルの朝日杯に向けて負けられない武豊騎乗馬(14日)-キャノンストーム

大逃げについて聞かれた時、「気分いいですよ」と回答していた武豊。先週はラルク(牝2 ディープインパクト×ライラックスアンドレース 母Flower Alley)とロイカバード(牡2 ディープインパクト×アゼリ 母父ジェイドハンター)と今後が楽しみになる2歳馬に騎乗。

それだけでなく、東スポ杯でスマートオーディン(牡2 ダノンシャンティ×レディアップステージ 母父Alzao )に騎乗予定。今年の2歳馬のラインナップは例年にないくらい豪華な騎乗馬が揃っており、

武豊の期待の2歳馬

牡馬
  • エアスピネル
  • ドレッドノータス
  • スマートシャレード
  • スマートオーディン
  • ロイカバード
  • ゼンノタヂカラオ
  • エックスマス
  • オーバーカム

牝馬
  • ラルク
  • エスティタート
  • アンシエルワープ

化けるかもしれない期待馬・・・ラニ

今週はエアスピネル(牡2 キングハメハメハ×エアメサイア 母父サンデーサイレンス)のデイリー杯があるし、期待の新馬に騎乗するので、ポルトフォイユは離脱してしまったが、朝日杯FS、阪神JF、そして来年のクラシックが楽しみになってくる。

武豊騎乗馬(14日)

     11月14日(土)京都
 2R▲ショウナンアーリー(2歳未勝利 芝1400)森田(栗)
 3R▲ゴットロマーネ(2歳未勝利 芝2000)木原(栗)
 4R○ネフェルティティ(2歳新馬 ダ1800)松元(栗)
 5R△ノボリクラウン(2歳新馬 芝1600)松永昌(栗)
 6R▲ネオヴァシュラン(3歳上500万下 ダ1800)須貝(栗)
 9R△チーフアセスメント(枚方特別 ダ1400)五十嵐(栗)
10R△エーティータラント(比叡S 芝2400)木原(栗)
11R○エアスピネル(デイリー杯2歳S 芝1600)笹田(栗)

今日の期待はやはり2歳馬の2頭。まずはネフェルティティ(牝2 ゴールドアリュール×ラヴェリータ 母父Unbridled’s Song )の新馬戦。ゴールドアリュールにラヴェリータという血統から期待せずにいられない。

ネフェルティティの母ラヴェリータは引退レースとなった2011年のトランセンドが勝ったジャパンカップダートではエスポワールシチ―と差のない競馬をして4着と大健闘したのが印象深い。

ネフェルティティの松元調教師は、

「1年前は400キロぐらいしかなかった小さな馬が育成で素晴らしく成長。いまは480キロぐらいあって、体つきはお母さんに似てきた。気性も素直で血統もしっかりしている。初戦から期待したい」(スポニチアネックス

岩田騎手騎乗のディライトクライが怖いかもしれないが、「初戦から期待したい」とコメントしているように、楽しみな1頭だと思う。

そしてデイリー杯2歳Sのエアスピネル(牡2 キングハメハメハ×エアメサイア 母父サンデーサイレンス)。シュウジ相手にどのような競馬をするのか楽しみであるが、シュウジを「ジョージ」と呼んでいた岩田騎手は、好時計を出した一週前追いきり後に、

「コーナーからの加速がすごかった。行きだしてからの反応が尋常じゃない。こんな感覚を味わったのは久しぶり」(日刊スポーツ極ウマ

「久しぶり」とはロードカナロア以来ということらしく、やはりシュウジは恐ろしいと思う。けれど、エアスピネルの新馬戦のパフォーマンスも相当だし、騎乗した武豊も、

「まだ子どもで、幼い面があります。ただ、レースに行ってセンスがあります。ラストのフォームは素晴らしいです。かなり奥がありそうです」(競馬実況web)

素質の高さをコメントしており、笹田調教師も、

「予定通り来ている。まだ精神面は子供、子供しているが、身体能力の高さと、うまくマッチしていけば楽しみな馬になると思う」(ニッカンスポーツ極ウマ

と言っているように、素質の高さでシュウジにヒケを取らないと思うし、武豊がエアスピネルで朝日杯出走の意欲が強いらしいので、エアスピネルのデイリー杯に期待したいと思う。

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武豊騎乗馬(15日)

    11月15日(日)京都
 1R△エイシンシトラス(2歳未勝利 ダ1400)坂口(栗)
 4R▲ピッツバーグ(2歳未勝利 芝1600)矢作(栗)
 5R◎キャノンストーム(2歳新馬 芝1800)笹田(栗)
10R△サウンドアプローズ(ドンカスターC 芝1600)高橋康(栗)
11R△ノボリディアーナ(エリザベス女王杯 芝2200)松永昌(栗)

日曜日の騎乗馬は5鞍と少なめだが、ピッツバーグキャノンストームと日曜日も2歳馬が楽しみだと思う。ピッツバーグは相手が揃っている気もするし期待したいのはやはりキャノンストーム(牡2 ワークフォース×ティンクルハート母父サンデーサイレンス)。

今週の栗東販路では、51.9-38.2-25.2-12.9と好タイム。笹田調教師は追いきり後、

「一生懸命走るタイプで馬力もある。気性もまじめなので、初戦から動けそう」(サンスポ競馬予想王

と、いっているし、初戦から期待したいと思う。

そしてノボリディアーナのエリザベス女王杯。R・ムーア騎乗で、条件的にはラキシスだと思う。けれど、武豊が京都大賞典で騎乗する際、個人的には罰ゲームと思っていたラキシス。人気になっているけれど飛ぶような気がする。

そうなるとやはりヌーヴォレコルトということになるが、ここはフーラブライトから勝負したほうが面白い気がするし、穴を開けるとしたらウインリバティと思ったり、メイショウマンボが復活するとしたらここかもしれないと思ったり、非常に楽しみなレース。

このように非常に楽しみにしているエリザベス女王杯。武豊が騎乗するノボリディアーナの追いきり後松永昌博調教師は、

「(府中牝馬Sは快勝したが、)今回は相手もかなり強化されますし距離も400m延長になりますから条件的にはかなり厳しくなりますね。」

「でも元々500万下と白百合ステークスを勝ったころは期待していた馬」
競馬実況web)

とのコメント。確かに今回は相手が強化されているし、2200はどうなのか?という心配もある。「500万下と白百合ステークスを勝ったころは期待していた馬」とのコメントから、一時は期待していたが、その期待が現実になったと受け取れる気がする。

ノボリディアーナは今回はどのような競馬をするのか気になるところ。松永昌調教師によると、

「おそらく今回も後ろから差す形になると思います。前へ行ってもそれなりに粘るけど、前走の競馬を見たらうまく脚がたまればもっと強い感じがありますので」
「先行して粘り込むより、末脚を生かす競馬に徹した方がいいのかな?という気持ちでもあります。」

とのこと。今回は好位で競馬すると思っていたが、どうやら末を活かす競馬をするらしい。福永祐一騎手は以前、「G1ではちょっと足りない」と言われていることは知っていると自虐ネタを言っていたが、「芝のG1ではちょっと足りない」と言われている武豊だが、

「テン乗りがどうというレベルの騎手ではなく、むしろ心強いです。良い結果に導いてくれると信じています。」(以上スポニチアネックス

と、松永昌調教師の信頼も厚く、アドマイヤグルーヴでエリザベス女王杯を連覇した時のような騎乗を期待したいと思う。

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武豊騎乗予定

武豊騎乗予定
11月 21日(土) 京都 スマートシャレード もちの木賞
トウシンモンステラ アンドロメダS
22日(日) 京都 ラニ 2歳未勝利
23日(月) 京都 スマートオーディン 東スポ杯 芝1800
28日(土) 京都 ドレッドノータス 京都2歳S
29日(日) 京都 サンテルモ 2歳新馬/td>
ロイカバード 2歳未勝利
ベルカント 京阪杯 芝1200
12月 6日(日) 中京 コパノリッキー チャンピオンズC ダ1800
27日(日) 中山 有馬記念 芝2500
29日(日) 大井 コパノリッキー 東京大賞典 ダ2000

 

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